momo kamito official blog

感情と直感・インスピレーションの仕組みを知って、 家族との関係やパートナーシップを改善したい ・愛を生き直したい全ての皆様へ

人は、自分を相手に映す事で、己を知る旅を生きています。
自分を愛することを忘れたまま、男女が出会い時間がたつと、すれ違い傷つけ合い、
その体験や記憶が積み重なり、愛する事も愛される事も恐れてしまいます。
男女は、それぞれが幸せの形を望んで仕事や子育てを紡ぐのに、すれ違っていくこれまでのパートナーシップ。
幸せを運んでくると思った結婚や子育てでの課題を通して、本当の幸せを切り開いていく。
そんな時代が始まろうとしています。そのきっかけを、子供達が運んでくれています。
 
男女は、これまでの多くの時間をお互いの本当の幸せとは、逆の事ばかりを繰り返してしまっていたのです。
恐れから女性を本気で愛せない男性。傷つき疑い、愛される事を諦めてしまう女性。
恐れや虚無感からステータス習得に走る男性。生活と子供のために心の声を抑える女性。
欠乏感を癒す、安心感。その答えは、男女のパートナーシップにあります。
ビジネスとパートナーシップ。それは、全く違うものに見えて、人生を豊かにしていく要素を凝縮しています。
 
愛する事を誇りに思う男性。愛される事に疑いのない女性。
自分を愛し、2人で築き上げていく最小社会から生まれる豊かさとパートナーシップ・仕事・家族・生き方・夢の実現・お金…
貴方が問題と思っている出来事を紐解き、男女が双方が存在意義を思い出し、
欠乏感を癒し安心に還るヒントを、シェアしていきます。

思考から離れて、そして起こるコト。

「思考の修行」から抜け出した方の具体例を一つ…



末期癌の宣告を受けた男性が、
人生に絶望し、
「もう残り少ないんだから、頑張ってもしょうがない」
と、

我慢するのをやめて、
蓋をしていた感情を解放しました。

ある時は、当り散らす形。
「なんでこの俺が、ガンになるんだよ!!なんでオレなんだよ!!!」
 

でも、それは段々と落ち着いて、
いや半分は諦めのようだったのかもしれません。


感情が湧き上がっても、当り散らす事ではなく、
自身の内側で、感情を感じる事をなさいました。



病院のベットで
する事もなく、外を眺めて過ごす日々。

聞こえるのは、自分の頭の中の考え事ばかり。


「あの時、あれをやっておけば良かった」

「あれは楽しかったな。また行きたいな」


数ヶ月が過ぎました。

ある時、

いつもの頭の考え事に思いを巡らせていると、

考え事の中を巡っている自分と、
それでも、今ここでベッドの横たわている自分に
気が付きました。


「あれ…。身体は、しっかりベッドにあるのに、
オレは考え事をしていた時、「ベッド」の上にはいなかったぞ。」



そして、

「思考」の存在に気付き、

「思考」が大暴走しての「この病気の形」となって現れたという事を
感じられました。


思考の大暴走とは、
彼の場合は、

「家族のためにもっともっと働かなければ、」
「評価されたい」
「今のままじゃダメだ」

という「恐れ」の感情を元とした思考のままに、

行動されました。

その行動とは、

深夜までの仕事、
休日もほとんどなく、ご飯は、事務仕事をしながら食べる事を
5年の間続けました。


そして、突然の「末期がん」との宣告。



「馬車馬のように、何かに急かされるように動き回っていた」と、家族は言います。


病院のベッド。
稼ぎもない自分への罪悪感と戦っていましたが、
家族は優しい。

そして、何かをしなければそこにいてはいけない
「何か」をする事が、「存在」を許されると思い込んでいたのは、幻想で、

何をしなくても、ここにいていいし、
「何もしていない自分」である事が「幸福」と感じている自分に気づかれます。


「なーんにも頑張らなくても、幸福って感じる」

なんだ、色々無理ばかりして、仕事に、何に走ってきたけど、
そうじゃない人生も歩めたかもしれない…


その後、自宅に戻られ、
家族との時間を過ごす。

特別でない食事も、美味しい。
寝たい時は、寝て、
無理しない。
食事制限もとっぱらって、ケーキ屋さん巡りを奥さんと楽しみました。



余命宣告の期間はとうに過ぎ、
病院での検査。


そこに巣食って、命を脅かしたあのガンはどこへやら?

これは、実話。

そして、誰かの奇跡ではなく、
私に、あなたに起こる奇跡です。

奇跡の形は、人それぞれですが、
奇跡は「起こる」


頑張って努力して獲得するのではなく、

思考から離れ、
本来の自分の微細な感覚に意識を研ぎ澄ます。


その感覚、声のままに行動すると、
それが現実化していく。

現実化しないはずがない。

宇宙の一つの形として、
「それ」をするために生まれてきたのです。

「それ」が現実化しないはずがない。


「それ」とは、思考の「こうありたい」「これがしたい」ではなく
「生まれて来たお役目」「果たす役割」のようなもの。


癌が消えるとは、奇跡のように聞こえます。


でも、小さな奇跡は毎日起こっています。

それに気付く事は、内側の微細な感覚をしっかりキャッチしている証拠です。


小さいと思える奇跡は、癌が消えたあの人の奇跡と何ら変わりはない。

大小は、同じ。

大切な事は、それが「起こっている」ということです。




次回も具体例を紹介しながら、
綴っていきます。

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