momo kamito official blog

自分和合からの錬金術∞いのちのお話

人は、自分を相手に映す事で、己を知る旅を生きています。
自分を愛することを忘れたまま、男女が出会い時間がたつと、すれ違い傷つけ合い、
その体験や記憶が積み重なり、愛する事も愛される事も恐れてしまいます。
男女は、それぞれが幸せの形を望んで仕事や子育てを紡ぐのに、すれ違っていくこれまでのパートナーシップ。
幸せを運んでくると思った結婚や子育てでの課題を通して、本当の幸せを切り開いていく。
そんな時代が始まろうとしています。そのきっかけを、子供達が運んでくれています。
 
男女は、これまでの多くの時間をお互いの本当の幸せとは、逆の事ばかりを繰り返してしまっていたのです。
恐れから女性を本気で愛せない男性。傷つき疑い、愛される事を諦めてしまう女性。
恐れや虚無感からステータス習得に走る男性。生活と子供のために心の声を抑える女性。
欠乏感を癒す、安心感。その答えは、男女のパートナーシップにあります。
ビジネスとパートナーシップ。それは、全く違うものに見えて、人生を豊かにしていく要素を凝縮しています。
 
愛する事を誇りに思う男性。愛される事に疑いのない女性。
自分を愛し、2人で築き上げていく最小社会から生まれる豊かさとパートナーシップ・仕事・家族・生き方・夢の実現・お金…
貴方が問題と思っている出来事を紐解き、男女が双方が存在意義を思い出し、
欠乏感を癒し安心に還るヒントを、シェアしていきます。

「なんで摂食障害??SAD??」 内なる自己との体験記 vol.11

初めての方は、こちらから…
(思考のメカニズム)
http://d.hatena.ne.jp/hinatao-wife/20131208/1386466947


全ての病気、痛み、症状は大切な「メッセージ」
http://d.hatena.ne.jp/hinatao-wife/20131208/1386468407





彼女はというと、2年半の間、三食、スティックの野菜だけを食べ続けたんです(ホントそれだけ)。


というか、色々やったんです。

一ヶ月、ナッツとドライフルーツだけとか、
ドライイチジクだけ、
海草だけ、
するめだけ。

黒糖だけの時期も。
スティック野菜生活。
最初は「キレイ」になろうという思いから。

理由は、こんなんだったように思います。


  「見た目が変われば自信がつくかもしれない。
   自信がついたら、「人が怖い」なんて思いも解消していくかもしれない。

 あの時受けた、あんな扱いは、キレイでスタイリッシュだったら、しないで済んだ体験だったかも。

 やりたくないのに、引き受ける(優しいふりをする)事も、しないでいられる自分になれるかも。」


ついでにあの時のあの人に「変身したぞっ見たか〜!」と、見返してやろうと思ったかはどうかはわかりませんが、




そこには思考のトリックがきちんと隠れていて、


「自分の意志」で始めたように思えた「菜食」。


それを始めると、ある程度の期間で体重は落ちて、望んでいた「姿、カタチ」になりました。

どんな服も着こなせる「憧れ」だった体型。
これでhappy end…。

とは、行かない…。


今度は、その「姿、カタチ」を維持しなければいけないという思考に切り替わっていきます。
(維持しなければ、この人は去っていくかもしれない、扱われ方が変わっていくかもしれない)

すると、
「菜食」以外を採る事に、「恐怖」を覚えはじめます。

なので、どこに行くにもバックには「食べてもいいモノ(スティック野菜)」を持ち歩くようになりました。

この段階になると、周りも「?」が浮かんできます。

その時、「望んで始めた菜食(マクロビオティック)」は、いつのまにか「あれ(穀物もお肉も魚もetc…)もダメ、これもダメの拘束義務」に。



この頃、「この姿、カタチを維持している事」が「存在意義」のようになっていたので、
(逆に言えば、太ったら、愛されない。愛されなかったら、ここには居られない。それは、困る、ので、野菜しか食べられないのループ)


「存在意義」を守るためならば、「食事制限」などなんでもないもののように、続けた期間でした。


食べ物だけじゃない。
薬(SSRI抗不安薬 etc…)も飲んでみたし、色んな「治療法」を試したり。

なんでそんな事したの?
うーん。

何ででしょう。

その時は、「怖かった」からです。

薬飲む事より、食べてはくより、

「生きる事に意義を感じられない自分」が怖い。
「太って、ないがしろにされるのが怖い、から食べるのも怖い」

人とうまくやっていけるか不安。

今、うまくやっていけてる人とも、
いつうまくいかなくなるか不安。

いつ離れていくのか怖い。



もう「不安と怖いことだらけ」の中で、
それから逃げたかった。




でもね、食べても、薬飲んでも、治らない。


何でだろう?
誰かに治せるの?
「治る」って何?


浮かんだ疑問に「正面から向き合う」と決めてからは、
不思議な感覚でした。

その悩みや症状を意図的に「やりまくって」みたんです。

意図的にやって、観察する。


薬を飲むと、身体のどこにどう作用していくのか、
感覚を研ぎ澄ませて観察する。

すると、薬が「解決策」じゃない事をゆっくりゆっくり体感する。


「薬飲めば治る」って思って飲んでる時は、
この「観察」をしないから、

何にも考えずに、飲んでました。
「嫌だ、怖い」って感じる度に、飲む。

そのうちに感じるのが怖いから、「嫌だ、怖い」と感じるその前に予防策みたいに飲む。


でも、身体の変化、鼓動の早さ、呼吸まで「観察」していくと、
「薬」は、すぐ止めるという結論に。

「怖い」を解消しようと、処方された薬。

「意図的摂取、観察」の時に
感じられた事は、

「「根本的感情「怖い」に関して、この薬は直接的アタックをしていない。」」


体感なので、正しい表現ではないかもしれませんが、

薬を飲むと、心拍数が上がり、一種の「興奮状態」(攻撃的状態)が作り出されます。
冷えた身体も心拍数の増加に起因して、あったかく感じ、身体も一瞬軽くなるように感じるので、

体感としては「具合がいい」ようにその時は感じる。

でも、無理やり「外側」から入れ、作り出される「興奮状態(攻撃的)」は、やっぱり
不自然なんです。

もともとの「怖い、恐れ」という感情を残したまま、
それを「怒」(攻撃的感情)にすり替える状態。

「人が怖いのに、攻撃的な状態だから、雄弁にしゃべれる」ってちぐはぐ…。

作られた興奮状態は、ずっと続けると極端に疲労します。
ので、体感として、

「ぐったり、何もする気が起きない」という、うつ的状態になる。

また飲む→興奮状態→疲労→ぐったり、うつ状態→これを解消しようとまた飲む→興奮状態…の繰り返し。


精神薬の離脱が難しいのは、このループ。
でも、
「観察」すると、きっと「やーめた」ってなる。

アタックする所が、全然違うから。

薬の摂取は、感情がごちゃまぜになり、
全然解決じゃない。

恐れの上に、より外的に向いていく感情(怒)を上塗りしても、
ダメでした。




彼女にとっては、「あれもこれも違った」
と、体験していく中で、

1.「実際やって、体験してみて、「違った」と納得する」
2.「自分に起こっている事を、整理して、飲み込んで、消化していく」
3.「理解して、安心していく」

「なーんだ」と、納得して、安心したら、もうその「症状」を、自分で「止めている」んです。

「治そう治そう」としている時じゃなくて、「はー。もうこれ趣味ですから(汗)」と手放した時、
「それをやっていない」(治癒)

手放すまでは、色々やりました。
綴っていくのは、その体験だけ。


「外側」のいろんなものに(恵まれた人間関係、容姿、お金、薬、食べ物、学歴、キャリア)
虚無感を満たそうと探していた中での体験。

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セッションでは、瞑想や感情解放もやりますが、

ほんとはね、シンプルです。

お話、おしゃべりをする中で、「恐れや不安」の元を
「あー。これかー」なんて一緒に見つけ出して、

「でも、こうだよね、そうだよね」

 
ただ「なーんだ、そうか」と、整理して、安心していく(手放す、解放していく)お手伝いをします。

あの体験が「大切です」と前回の記事で言ったのは、
「受け入れて、赦して、受容した」なんて、キレイなもんじゃなくて、

何だか色々と「実験」した事が、

あの色んな体験が
アナタにとっての、

「なんだ。それ、体験したのね。そこにはないのね。じゃ、その症状やーめた。それは体験やめとこ(笑)」のきっかけになったら
、それは「とても大切な体験、経験」であると、感じ、ここ(鍼cafe)を始めました。


「治そう、治そう」と、頑張らない「スタンス」から

その「治癒」を引き起こす橋渡しを行います。



身体の施術(鍼灸師 陽が担当します)、(70 分 5,500円)
talking session、(自然還癒セラピスト mamiが担当します) (70分 5,500円)

身体とtalking session (120分 7,000円)


ご希望のプランをご用意致しますっ。


http://hinata28.wix.com/hari-cafe-cotocoto

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