momo kamito official blog

感情と直感・インスピレーションの仕組みを知って、 家族との関係やパートナーシップを改善したい ・愛を生き直したい全ての皆様へ

人は、自分を相手に映す事で、己を知る旅を生きています。
自分を愛することを忘れたまま、男女が出会い時間がたつと、すれ違い傷つけ合い、
その体験や記憶が積み重なり、愛する事も愛される事も恐れてしまいます。
男女は、それぞれが幸せの形を望んで仕事や子育てを紡ぐのに、すれ違っていくこれまでのパートナーシップ。
幸せを運んでくると思った結婚や子育てでの課題を通して、本当の幸せを切り開いていく。
そんな時代が始まろうとしています。そのきっかけを、子供達が運んでくれています。
 
男女は、これまでの多くの時間をお互いの本当の幸せとは、逆の事ばかりを繰り返してしまっていたのです。
恐れから女性を本気で愛せない男性。傷つき疑い、愛される事を諦めてしまう女性。
恐れや虚無感からステータス習得に走る男性。生活と子供のために心の声を抑える女性。
欠乏感を癒す、安心感。その答えは、男女のパートナーシップにあります。
ビジネスとパートナーシップ。それは、全く違うものに見えて、人生を豊かにしていく要素を凝縮しています。
 
愛する事を誇りに思う男性。愛される事に疑いのない女性。
自分を愛し、2人で築き上げていく最小社会から生まれる豊かさとパートナーシップ・仕事・家族・生き方・夢の実現・お金…
貴方が問題と思っている出来事を紐解き、男女が双方が存在意義を思い出し、
欠乏感を癒し安心に還るヒントを、シェアしていきます。

じゃあ、感情を感じるってどうするの?感情消化ってどうやるの? No.1

 
じゃあ、感情の消化ってどうするの?

その前に、感情と症状の結びつき
http://d.hatena.ne.jp/hinatao-wife/20140518

こちらに目を通してみてください



セッションでお話を伺う中で、

「嫌だな…」とか、我慢したり、抑えたりすると、
どこかが苦しかったり、痛くなったりする
ところまでは、しっかり感じるという方に頂く疑問をここでシェアさせて下さい。


感情と症状が繋がっている事、
痛みが感情を我慢しているせいだとは、もうわかっているけれど、
そこで実際どうしたらいいの??



「「我慢しない」で、言いたい事をいう勇気はない」

「ここで、何かを表現して、相手とぶつかるのが怖い」

「物を壊したり、怒鳴ったりすればいいの??」

という声をよく頂きます。






「「感情の消化。
   感情を表現する。」」



これは、この一年間「短期集中型」で、波の激しいカタチで
「感情の解放とその後起こる事」を体験したきたアウトプットになるのですが

感情には、感情タンクみたいなものがあるとイメージしてね。


感情を我慢したり、感じないふりをすると、本人はそう感じなくても
この
「感情タンク」にその時感じたけど、消化しなかった感情は溜め込まれていきます。


これが、満タンになる頃、何かしらの症状、または外側の問題として
何かが起こってきます。


「満タンですよ」を知らせるために。

で、これが、入りきらなくなって、蓋が爆発するケースは、
圧力鍋の蓋がふっとんだイメージです。


本人の「コントロール」はほぼ効かないカタチで、

「今までの我慢感情」が噴出します。


何でもない事で怒鳴りたくなるくらいの怒りを感じて、実際にどなってしまったり。

「いつも温厚だった人が、突然怒鳴って、切れた」は、本当は、
不思議じゃないんです。

「温厚で優しい」んじゃなくて、ただ「我慢」していたんです。



このケースだと、ちょっとすったもんだします。
精神障害」だと思われたり、自分でもそう思ってしまったりする時期です。


でも、このケースは、「感情を抑えられない」くらいに勝手に放出していくので、デトックスはとても早いケース。

ある程度の期間を経て、激情的な反応は落ち着いていきます。



この感情の解放期間を経て、
本来の自分の才能を発揮していく方が、ことことのクライアントさんでも、
でていらっしゃいました。


でも、この「感情の蓋が吹っ飛ぶケース」は、
短期決戦なので、本人も回りも「疲れ」ます。


多くの方は、蓋を吹っ飛ばす手前、まだ爆発的感情の解放を経ずとも、
「溜め込んだ感情タンク」を緩やかなカタチで、

減らしていける。


ここからが、その「感情の消化、表現」の内容です。


難しい事はなくって、

「あの時嫌だったな」って事を思い出す。


それで「あーやだ…やっぱ今でもやだやだ…!!」と、
感じてきたら


そのまま「何もしない」



ここがポイントです。

感情とは、どの種類も本来は「「振動(バイブレーション)」」みたいなんです。
(これについても、そのうちまとめていきます。これが、症状の形成に
大きく関っていきます。スピリチュアルでなく、量子力学という最先端科学でこれについては、説明がついていく時代になったみたい)



けれど、ある種の感情には、
思考のフィルターを通すことで、

「嫌」「キライ」「寂しい」「苦しい」という

「判断」をしてしまうことで、

その「悪しき感情っ」と判断したその感情から逃げる、蓋をする、
感じないふり、
または、「快」を感じる行動をして、すり替えるという事をしてしまっているみたい。



何もしないで、その「気持ち悪い体験」を体験します。


この時間、最初は耐えられません(´Д`)
(うわうわ、落ち着かない〜、いらいらする〜悲しい〜、寂しい…、)


でも、大丈夫。


「純粋な感情の波形」は、(嫌!って出来事を体験したとき、思い出した時)
ほおっておいても、ゼロに戻っていきます

彼女の場合は、15〜20分程度。



何も対処しないで「うわわわわわわわーーーー!」
「むかつくーーーーー!!」
「すっごい罪悪感〜〜〜〜!!」の15分間(おおよそ)、
何もしないで、その体験に浸る。


この時間から逃げるために人は、いろんな行動や症状を自分で引き起こしているみたい…。


彼女が、食べたり吐いたりしてたのも、
まさにこの「いやだーーー」
を感じたり、「さみしい、そんな事言われたくない」と感じた、その瞬間でした。
(自分が嫌と判断した感情を、快にすりかえる事で、感情をタンクに溜め込む。感情体験から逃げる)



で、何の「対処」もしないで、体験に浸ると、
さっきほどの「あの感情」がぬけていることを体験します。



この15〜20分間(人によって、前後アリ)が、
彼女が「純粋な感情波形」と表現するものです。


この15〜20分間、「何も対処しない状態」が、感情の消化なんです。


どうしても人は、何かの対処をしたくなります。

でも、その「対処」自体が、いらないものみたいなの。


「対処する」とは、「それ自体を問題視」しているということ。


「対処」しなければ、それは、「問題」として、留まる事をせず
過ぎ去っていくみたい。




何か(感情も、人間関係も、症状も)を「問題」とすると、
対処を講じる間、

本来は、過ぎ去っていくものを、


自ら、留めてしまっていることになる。



だから、「ほしい時は、手に入らない」とか、
「治そうと思ってる時は、治らない」などの、

逆説、パラドックスな事が、起こるのは、このためかもしれない。



長くなってしまったので、

感情の蓋がふっとんでしまった方の
「感情解放初期」への過ごし方や、

蓋はふっとんでいなくても、
我慢がたまっている時の消化を次回もまとめていきます。

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