white iris official blog

鍼灸師でテラリウム作家の陽さんと、 フォトグラファー桃さんのブログ。 #写真通して見つける 本当の自分 #未来先取りフォト #はり灸整体

答え合わせ

作品1つが仕上がることは、

大きなパズルが完成した時みたいな気持ちです。

 

画面とにらめっこして、

撮影した写真から、構成やストーリーを立てていきます。

 

どんな構成にしたら、

どんなストーリーが出来ていくのか、

取材させてもらった内容を元に、想像して汲み取って、

また膨らませていくことを繰り返していきます。

 

 

配置する順番が違うと、

全体のストーリーも変わって見えるので、

とても大切な工程です。

 

 

取材でお伺いしたことをより鮮やかに表現できる

配置と構成を考えていきます。

 

 

考えるというよりも、答えはもうすでに決まっていて、

【答えを見つけに行く】という方があっているかもしれません。

 

 

写真達は、

配置の順番も、添える言葉も、

自分が何処にはまると、どんなフレーズを添えると、

壮大なパズルが完成するみたいに、

【ぴったりはまるのかを知っている】ようです。

 

 

不思議なほどに、

「あぁ!これだ!この配置だ!」とか、

「このフレーズだ!」と、

ぴったりはまる体感が来たら、

それが正解なんだと、そんな工程を繰り返します。

 

 

解釈は極力入れないように、

取材やヒアリングでの被写体の方の言葉を丁寧に拾いながら、

この言葉かな?あのストーリーかな?と、

パズルをあてはめていきます。

 

 

絶妙なタイミングで、

取材の時の会話やフレーズが浮かんできたときは、

そんなインスピレーションを大切に、

パズルのワンピースとしてはめてみると、

ぴったりはまってくれます。

 

【己が考えるよりも、耳を澄ましてみる。

 被写体の方が教えてくれた人生の体験をよく聞いて、

 想像する。汲み取る】

 

 

それを繰り返すと、

1ページ、また1ページと、

フォトブックが仕上がっていきます。

 

 

 

先日、撮影の打ち合わせ・取材で伺った先で、

これ見ると泣いてしまうのよね…と、

見せて頂いた過去の写真達。

私も、

【スライドショーを作る時は、なぜか涙が流れるので、泣きながら作っている】

と話したら、

笑われるどころか、

「そうよ。泣いちゃうわよね」と言ってもらって、

とても嬉しい気持ちになりました。

 

 

写真は、静止画のようで、

その絵の中には、

【時間】

【大切な人】

【あの時の気持ち】

【迷い・不安・選択・決断】

無数の思い出、感情、人生の選択、

言葉にしきれないたくさんのものが詰まっている。

 

 

だから、とある一枚を見て、

泣いてしまう。

 

 

そんなことが起こるんだと思います。

 

 

 

 

white irisの写真は、

撮る前の取材・ヒアリングを大切にしていること、

構成やコンセプトを考えて、

撮った写真をストーリーとして構成していくフォトブックに、

心打つものがあるので、

これは時間がかかっても、大切に作っていきたい。

なので、フルラインナップでお届けする構成をしています。

 

 

リボンを解いた時、

中から、フォトブックや

オリジナルデザインを施したディスク、

額に入れられた写真が、

 

あの時の時間、

これまでの時間が、

リボンを纏って、

大切に扱われて、

おめかしして帰ってくる。

 

 

それが、また誰かを笑顔にしたり、

時に涙したり、

そっと心にあかりが灯るような、

そんな作品を届けていこうと思った夜でした。

f:id:hinatao-wife:20190403121722j:plain

 

 

white iris photography

はり灸整体 ホワイトアイリス

https://hinata28.wixsite.com/cotocoto

 

 

 

 

f:id:hinatao-wife:20190316181017p:plain